アート写真リョウ 緑と雨粒

日常で美しく感じた瞬間を写真にする。緑と雨を組み合わせた心が和む世界

身近にあるものほど、なかなか気がつかないもの。

美しく感じるものというのは、身近な日常の中に隠れているものです。

仕事で疲れていると、その身近にある美しいものを見落としているかもしれません。

たまには仕事が休みの日に、身近にある美しいものを探してみてください。

思いもよろない発見があり、それが仕事のアイデアに繋がることもありますよ。

今回は、日常で僕が感じた身近にある美しいものを撮影した写真をお届けいたします。

そういった「日常にある美しい写真」を、当ブログで紹介をしていくので、ぜひチェックしておいてください。

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雨の日の写真撮り歩き

まだ日差しが強く、歩くだけで汗をかくほど暑い平日の午後3時ごろでした。

普段何気なく通っている道の脇に、森のように木が生い茂っている場所があり、「ここには何があるんだろう?」といつも気になっていました。

そう思いながら数日が過ぎた頃、仕事の疲れをとるために一人で自由気ままに写真撮り歩きをしに行くことにしました。

その日は朝から雨が降っていましたが、僕にとって雨の日の写真撮り歩きは絶好のチャンスなんです。

なぜかと言うと、雨の日の写真は幻想的な写真やストーリー性のある写真が撮れて、見る人の心が揺さぶられやすいからです。

とくに雨の日の写真に人物が入ると、そこにドラマが生まれてさらに感情が伝わります。

雨の日だから撮れるドラマチックな写真がある。雨の日のポートレート撮影は写真技術が上がる。

僕は「アート×写真家」と言っていますが、雨の日の写真やシネマティック写真を得意とする写真家です。

その時に感じた心が揺さぶられる写真を撮影して、雨の日の魅力を届けたいと思います。

芸術系のブログ「理想的芸術生活」の方で、雨の日の魅力について話しているので、そちらも読んでみてください。



そんな雨の日に撮り歩きをして、僕がリラックスした雨と森の風景をご堪能ください。

テーマは『緑と雨でリラックス』

スマホの待ち受けにする

  • 自然は、心がリラックスする。
  • 緑色は、癒しや穏やかと言ったことを連想させる。
  • 雨には、疲れた心を洗い流してくれる効果がある。

こう言った効果を感じるには、雨の日に緑の森がある場所へ行く必要があります。

だけど、平日のに仕事をしている人にとって、そのような環境がそろった場所へ行くことは難しい場合が多いです。

そんな時、いつでも身近に感じてもらうことができるのがスマートフォンの待ち受けです。

現在、オンラインショップBASEで、日常で身近にある美しい風景を撮影した待ち受け画像をお届けしています。

iPhone壁紙(4set)緑色でリラックス効果あり。雨と森の写真の待ち受け。

心の焦りがなくなる壁紙。雨と森の写真でいつでもリラックスすることができます。

平日の朝、まだ人が少ないとても広い公園でアート×写真家リョウが心が揺さぶられるような風景を探し歩いて、その時に心が揺さぶられた風景を撮影した写真です。

企業で働く人にとって平日の、人が少ない自然に触れることは難しいものです。

そんな時は、アート×写真家リョウが撮影した写真をiPhoneのホーム画面の壁紙に設定することで、いつでも緑の森に触れてリラックスすることができます。

自然の写真を見て森の中にいることを想像し、森の音を思い出すことができるため、緊張や焦りをなくすことができます。

仕事が忙しくてなかなかゆっくり休日を過ごせないといった時に、森の中の写真を壁紙にしておくと、いつでも森の中をイメージすることができ、リラックスさせることができます。


iPhone壁紙(4set)緑色でリラックス効果あり。雨と森の写真の待ち受け | BASE