シネマティック写真の静かな魔法|02:構図というフレームの本質 2025.04.09 「何を見せるか」より「何を見せないか」。シネマティック写真における“構図”の本質を、京都の写真家リョウが静かに語る。
シネマティック写真の静かな魔法|01:光を味方にする 2025.04.08 雨上がりの街灯、赤信号の滲み、影の中のひかり。静かな感情を映す「シネマティック写真」の世界へ。京都の写真家リョウが語る“光”の魔法。
【自分の表現を届けるために】写真家リョウが東京に向かう理由 2025.04.07 東京展開。京都の写真家リョウが東京で活動をして東京展開を決めた理由。東京でどんな企画を考えているのか。これからの写真家リョウの理想の形をお届けしています。
旅人の黄昏。夕暮れに染まる風景の魅力 2025.03.19 旅先で見た夕暮れ。黄昏時に染まる夕暮れの色は心温まる色。そういった風景に出会うことができるのも写真を撮り歩く魅力。京都の写真家リョウが出品している夕暮れの作品が生まれたストーリーをさらに深掘りして紹介。
【写真作品出品情報】雨の日に撮り歩いて感じた雨の魅力 2025.03.10 僕の周りでは少しずつ「京都の写真家リョウといえば『雨の写真』」と認知されるようになってきた。そのおかげで、雨の写真作品もどんどん増えてきたので、雨に特化した写真作品を出品することにした。詳しくは、僕が立ち上げた個人ブランド雨の雫のサイトで公開しているので、そちらを見てほしい。画像引用元
【空の写真】空も好きだけど雲が好きだから撮る 2025.03.01 空を見上げると元気になれる。詩人みたいなことを言ったけど、実際に晴天の空を見上げると気持ちがプラス思考になれる気がするのは僕だけだろうか?雨が好きな僕でも、空が青いと清々しくなるのはみんなと同じで、ここ最近は、青空の下での作品撮りが多く、撮影後は『達成感』が半端ない。ただ青く清々し
「いい写真」とは何か? 時代とともに変わる写真の評価基準 2025.02.04 いい写真とは何か?フィルム時代、デジタルカメラ時代、SNS時代によってその魅力も変わる。自分が本当に撮りたい写真を撮ることが本当の「いい写真」になる。「いい写真」の評価基準を解説。
SNSはサボりがちだけど記事は更新し続けよう 2025.01.13 SNSはサボりがちだけどブログ記事更新を続ける理由。ブログ記事は一度公開すれば長期間にわたって読まれる可能性があるし、何より自分の考えや作品を深く伝えるツールとして最適。
【冬の夜明け空#2】早起きして価値のある一日を過ごす 2025.01.11 こんにちは、京都の写真家リョウ(@ryo_creativephoto)です。その日の価値は、その日の朝から始まると言われていてる。僕には、毎朝6時に起きて窓の外を眺めるという習慣がある。世間では早起きをすることは良いことだと言われていて、『早起きは三文の徳』ということわざがあるように、早