人生において『青信号』って本当に安全か? 2024.09.13 写真家の活動において重要な肖像権と著作権の考え方。道路にある信号機のように考えることでトラブルを防ぐことができる。信号の意味を理解して写真活動に取り入れる。
『退化と進化』episode-1 2024.09.11 京都の写真家リョウが街を撮り歩く想い。生まれ育った大阪の街を撮り歩いて気づいたこと。写真家リョウが思う「退化と進化」とは。写真を撮り歩く魅力。写真とは記録に残すものだけではない。
ストーリーとは自分の人生そのものである 2024.09.10 人の心を惹きつけるストーリーとは自分自身のこれまでの経験を話すこと。京都の写真家リョウが写真を撮る目的。どうやってストーリーを伝えればいいのか。
ストーリー性のある写真が購買意欲を上げて『伝わる写真』になる 2024.04.04 ストーリー性のある写真は相手の心を揺さぶって購買意欲を上げる。ユーザーの心を動かすための写真の考え方。ストーリー性のある商品写真について。ホームページに使用する伝わる写真にする方法を解説。
レトロな写真でドラマを作る。心が惹きつけられる写真のあり方。 2024.02.13 心が惹きつけられる写真のあり方とは。記録に残す写真もあれば、未来に向けた「自分ごと」のように感じる記憶に残る写真もある。写真にストーリーを入れることで行動へとつながる。心が惹きつけられる写真のあり方について語ってます。
これから写真家として、理想のフォトライフを過ごしていくためには。 2024.02.05 これから写真家として生きていくために必要な考え方。これまでの奇跡の1枚の写真撮影では難しい理由。理想のフォトライフを過ごすための秘訣。これからの写真家に求められる写真家に必要なスキルについて語ってます。
京都の写真家リョウがシネマティックな世界を動画ではなく『写真』で残す理由 2024.01.30 映画のワンシーンのようなシネマティックな世界を動画ではなく写真で残す理由。京都のアート×写真家リョウが撮るシネマティックな世界。写真で残す価値と未来に向けた写真の価値について語っています。
「写真家らしく見られているかも」っていう喜び 2023.11.30 写真家をしていて嬉しいこと、それは「写真家らしく見てもらえた」ということ。正確には「写真家らしく見えたのかもしれない」と思えたことが嬉しい。今日は天気が良かったので、宇治市から近い「伏見稲荷大社」へ写真を撮りに行くことにした。伏見稲荷大社の魅力については、僕が現在運営している事業RSD
心にひびくアートな写真を目指して〜滋賀県琵琶湖の写真を通して伝えたいこと〜 2023.11.20 写真家を目指すならアートな写真を目指す方が魅力を感じてもらえる。写真家を目指すならその時の感情をカメラで表現して、その写真を見た人の心にひびかせなければいけない。宇治市の写真家がアートな写真を撮り続ける理由とは。
写真を撮り歩くことで知ることができる「気づき」がある 2023.11.09 奈良県「ならまち」を撮り歩いてきづいたこと。写真を撮り歩くことで気づくことがある。自由にゆったりした時間が流れる歴史的な町並みを撮り歩いて知る価値。奈良の人に触れて気づいたことを公開。