「写真作家リョウの作品は、どこで見られますか?」
ときどき、そんな質問をもらうことがあります。
展示会を頻繁に開いているわけでもなく、常設のギャラリーがあるわけでもない。
それでも、写真そのものを、静かに見てほしいという想いは、ずっと変わらずにあります。
そこで用意したのが、オンライン上の作品ギャラリーです。
ここは、作品を「選ぶ場所」ではなく、一枚一枚の写真とゆっくり向き合うための空間。
実際の個展と同じように、順路があり、余白があり、立ち止まる時間があります。
写真作家リョウのオンラインギャラリーについて
現在、写真作家リョウの作品は『Artgene(アートジーン)』というプラットフォーム上で公開しています。
Artgeneは、作品をただ一覧で並べる場所ではありません。
額装された状態で写真を眺め、壁に掛けられた一枚としてイメージできる、展示に近い体験ができるオンラインギャラリーです。
写真は、画面の中のデータではなく、「作品」として成立したかたちで置かれています。
なぜ、ポートフォリオサイトとは別にギャラリーを作っているのか
もちろん、写真家としてのポートフォリオサイトもあります。
ポートフォリオサイトは、活動や思想、制作の背景を伝える場所です。
どんなことを考え、どんな時間の中で写真を撮っているのか。
文章や記録を通して、写真家としての輪郭を知ってもらうためのサイト、それがポートフォリオサイトです。
展示会のようなスタンスで見るのとは違い、少し構えてしまうかもしれません。
一方で作品ギャラリーは、説明から少し距離を置いた場所で見てほしいと考えています。
言葉を読む前に、
評価や意味を探す前に、
ただ写真と向き合う時間を体感してもらいたい。
そのために、ポートフォリオとは切り離したかたちでオンラインギャラリーを用意しています。
作品ギャラリーで「見る」という体験
作品ギャラリーでは、写真が“情報”として流れていきません。
サムネイルを次々にスクロールするのではなく、一枚の作品の前で立ち止まり、距離感やサイズ感を想像しながら見ることができます。
それは、SNSやポートフォリオサイトでは得られにくい体験です。
写真を「作品」として見る時間は、自分自身の感覚と向き合う時間でもあります。
何を感じるか、
何も感じなくてもいい。
ただ、そこにある写真を受け取る。
作品ギャラリーは、そんな時間のために存在しています。
オンラインギャラリーへの行き方
写真作家リョウのオンラインギャラリーへは、本サイトのメニューからアクセスできます。
上部一番左のメニュー「写真作家リョウの紹介」にマウスをポイントして、表示されたドロップダウンメニューの「作品ギャラリー」 を選ぶと、Artgeneの展示ページへ移動します。

そこから先は、実際の展示を歩くような感覚で、気になる作品を、気になる順番で眺めてみてください。
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最後に
このオンラインギャラリーは、作品を購入するための場所ではありません。
もちろん「この一枚と一緒に暮らしたい」と感じる写真があれば、迎えてもらえたら嬉しいです。
まずはただ、静かに作品を観る時間として、この場所を使ってもらえたらと思っています。
個展に足を運ぶように、少しだけ日常から離れて。
写真作家リョウの作品が、あなたの時間の中で、そっと立ち止まるきっかけになれば幸いです。
Link▶︎心の静けさを日常に飾るブランドサイト『雨の雫』へ



