【写真家の活動-EP1】〜東京まで広がり始めた写真リョウの活動〜 2024.10.05 以前に当サイトで、東京へ写真撮影をしに行った記事を書いたことがある。京都で写真家をしている僕が、東京のモデルの方を撮影できたのは「できるはずがない」と、諦めなかったからだ。東京で活動をすることの意味は、クリエイティブな感覚が研ぎ澄まされている人の集まる都市でも、自身の作
表現力を高めるためのマインド vol.1 2024.09.25 表現力を高めるためのマインドセットを解説。写真家、モデル、芸術家が観客の心を掴み、記憶に残り、行動を促す作品を生み出すための具体的なステップについて公開中。
写真家として次のステップへ向かうために行動します 2024.09.20 写真家として次のステップへ進むための今後の具体的なアクションと戦略を解説。写真家リョウのキャリア成長に向けた想い、プロの写真家としての認知度を高めるために写真家リョウが挑戦する新たな目的を公開中。
夏の猛暑でも街を撮り歩るく価値 2024.09.16 猛暑の中で街を撮り歩く価値とは?夏特有の光と影のコントラスト、活気溢れる瞬間、猛暑だから撮ることができる青い世界。夏らしい魅力的な世界観を捉えることで得られる写真の撮り歩き体験について語ります。
人生において『青信号』って本当に安全か? 2024.09.13 写真家の活動において重要な肖像権と著作権の考え方。道路にある信号機のように考えることでトラブルを防ぐことができる。信号の意味を理解して写真活動に取り入れる。
『退化と進化』episode-1 2024.09.11 京都の写真家リョウが街を撮り歩く想い。生まれ育った大阪の街を撮り歩いて気づいたこと。写真家リョウが思う「退化と進化」とは。写真を撮り歩く魅力。写真とは記録に残すものだけではない。
ストーリーとは自分の人生そのものである 2024.09.10 人の心を惹きつけるストーリーとは自分自身のこれまでの経験を話すこと。京都の写真家リョウが写真を撮る目的。どうやってストーリーを伝えればいいのか。
レトロな写真でドラマを作る。心が惹きつけられる写真のあり方。 2024.02.13 心が惹きつけられる写真のあり方とは。記録に残す写真もあれば、未来に向けた「自分ごと」のように感じる記憶に残る写真もある。写真にストーリーを入れることで行動へとつながる。心が惹きつけられる写真のあり方について語ってます。
これから写真家として、理想のフォトライフを過ごしていくためには。 2024.02.05 これから写真家として生きていくために必要な考え方。これまでの奇跡の1枚の写真撮影では難しい理由。理想のフォトライフを過ごすための秘訣。これからの写真家に求められる写真家に必要なスキルについて語ってます。
「写真家らしく見られているかも」っていう喜び 2023.11.30 写真家をしていて嬉しいこと、それは「写真家らしく見てもらえた」ということ。正確には「写真家らしく見えたのかもしれない」と思えたことが嬉しい。今日は天気が良かったので、宇治市から近い「伏見稲荷大社」へ写真を撮りに行くことにした。伏見稲荷大社の魅力については、僕が現在運営している事業RSD