写真家らしく見られているのかもしれないっていう喜び

写真家をしていて嬉しいこと、それは「写真家らしく見てもらえた」ということ。

正確には「写真家らしく見えたのかもしれない」と思えたことが嬉しい。

今日は天気が良かったので、宇治市から近い「伏見稲荷大社」へ写真を撮りに行くことにした。

伏見稲荷大社の魅力については、僕が現在運営している事業RSD Proのサイトで公開しているので、そちらを読んでほしい。

京都府を撮り歩いて気づいた魅力〜Vol.1〜伏見稲荷大社編 | RSD Pro

アート写真家になって、もうすぐ5年が経つ。

「自分は周りからどのように見られているのだろう」

そう思いながら写真家としての価値を高めるために、定期的に写真の撮り歩きをしている。

写真を撮り歩いて、僕自身が心にひびいた魅力的な世界を、僕らしい写真で届ける。

それが僕の「アート写真家」としての目標である。

「全然違う」の声が嬉しい

時々、観光スポットに写真の撮り歩きをしていると、カメラ(スマホ)を渡されて「撮ってください」とお願いされることがある。

僕と同じように、一眼レフを持った人がすぐ近くにいるにも関わらず、なぜか僕にお願いをしてくる。

正直、嬉しい気持ちと複雑な気持ちが半分半分だ。

なぜかと言うと、

「もしかして写真家に見えている?」という嬉しさと、
「この人なら撮ってくれそう」って思われている複雑な気持ちがあるからだ。

もちろんそのようなお願いでも、全力で撮るようにしているが、撮った後の感想を聞かずにその場から去ってしまう。

こう見えて小心者なのかもしれない。

すると、背後でさっき撮ってあげたグループが話している声が聞こえた。

「自分たちの撮った写真と全然違う」

僕はその言葉を「素人ではない」と思ってくれたと妄想してしまった。

声のトーン、はしゃぎ方、遠くからチラッと見たときの顔が、写真を見て驚いているように見えて仕方がない。

これくらいの妄想はしてもバチはあたらないだろう。

それが個人で写真家をしている一番の魅力なのだ。

個人で自由がゆえに寂しいこともある

「自由だから個人で写真家をしている」と言うと構える人がいる。

両親、友人、企業で働いている人など、「自由=不安定」と言う形が古くからくっついている。

でも僕は思う、時代が変わればその形も変わる

「個人ではやっていけない」と言うその思い込みを持っている人がいれば、僕は距離をおきたくなる。

もちろん「自由=安定」になれないことは分かっているが、生活をしていくことはできるはずだ。

ただ個人でいる以上は動き続ける必要があるが、楽しければそのような人生があっても良いだろう。

アート写真家になって、常に収益につなげる仕組みを動かし続けている。

自由を手に入れると言うことは、個人で寂しいと感じる時期が定期的に訪れる。

「自由」の価値をわかってくれなかったり、手伝ってもらえなかったり。

個人で自由がゆえに寂しい思いをすることがある。

そんな時は、最近ハマっている神社巡りをして写真を撮り歩くようにしている。

神社の写真を撮り歩いていると、環境のおかげなのか、心が穏やかになって嫌なことを忘れる。

神社巡りについては個人事業として運営している公式サイトの方で話しているので、読んでみてほしい。

地域の魅力を伝えるブログ | RSD Pro

アート写真家って、ただ好きな写真を撮るだけじゃなく、自分の思いをアウトプットするためにある。

綺麗な風景、その時感じた世界を心の中で保管しておくのではなく、1人でも多くの人に見てもらって、心に余白をもってほくて放出している。

言えば、僕の心の中の想いを写真として形に出し、それを見た人の心が揺れ動く。

先ほどの「全然違う」という言葉は、まさに、僕の写真を見て心が揺れ動いた証拠ではないだろうか。

そこに気づくことができれば、個人として自由に行動する価値を感じることができるだろう。

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