京都で作品撮り | 袴をおしゃれに着てストーリーを感じるシネマチック写真の撮影をした話

和装といえば着物や袴を思い浮かべる多いと思いますが、日本で生まれた衣装なんですけど日常的に着ている人は少ないもの。

和装は芸術と同じで、その模様や着方を見るとアート寄りな感じがして、日本文化の基調な民族衣装と言ってもも良いでしょう。

そう言った着物や袴を着る機会というのは、人生の節目の記念に着ることしかないんです。

そんな着物や袴をもっと身近に感じてもらう方法はないかと考えて、京都で実現した『袴×シネマチック写真』の作品撮りをしました。

袴の作品撮りをした理由

シネマチック写真家として活動をしていると、いろいろなアーティストの方と出会う機会があります。

モデル・ヘアメイクアーティスト・着付け師・デザイナー・芸術家・音楽家など様々で、僕のインスタグラムに投稿している写真作品を見て声をかけてくれる人がほとんどなんですね。

今回はその中で繋がった着付け師の方からのコラボ作品撮りの提案がキッカケとなって、京都で着物と袴の作品撮りをすることになりました。

以前に着物の作品撮りについての記事を書きましたが、今回は袴の作品撮りについて話したいと思います。

作品撮り | 京都でアートなモデルと着付け師の方とコラボで着物の作品撮りをしました。

はじめて袴を着ての作品撮り

この後に今回の袴を着た作品撮りの写真を公開していますが、最初に打ち合わせをした時のテーマは『シネマチック』でした。

できれば、僕が得意とする『雨の日』写真ができればと、着付け師のyukariさんも思っていたそうです。

だけど天候は自分では決められないものなので、『雨の日』写真は難しいかも知れません。

もちろん、当日が晴れていても袴の作品撮りは決行します。

こうしてイメージを浮かばせながら作品撮り当日を迎えると、時期的なこともあって京都は雪でした。

作品撮り前日までは少し暖かくて、天気も良かったんですけど、、、。

当日に限って京都は寒さもひどく雪も降ってきて、モデルさんにとっては過酷な作品撮りになってしまったんです。

プラス思考のモデルさん

そんな寒さも酷く雪が降ってくると言う過酷な状況の中にも関わらず、着付けをすませたモデルさんはとても前向きに、

「撮影しましょう!」

と言ってくれたので、僕もカメラを持つ手が凍ってしまっても良い作品を撮ろうとプラスで考えることができて、作品撮りに集中することができました。

おかげで雪の中のシネマチック写真が撮れて、自分の中では最高の作品になったと思っています。

袴をアートに着こなす

袴と聞くと『卒業式』に着るイメージが強く、学生の卒業式の時期になると活躍する和装ですよね。

その袴をカッコいいモデルのようなにオシャレな着こなしをすることで、アートのような写真になるのではないかと考えました。

今回のモデルさんは、僕がSNSを見ていてその表現力に惹かれた方。

普段の作品撮りでは、ダークでアートな表現を撮影させていただいてるのですが、今回はモデルさんも初めての袴での作品撮り。

なかなか経験できることではない、アートな表現を持つモデルさんと袴のコラボ作品撮り。

いつも撮影をさせてもらっていても、

「すごい表現力」

って驚いていましたが、さらに袴を着た表現力がすごい。

僕は平常心を装っていましたが、心の中ではプレッシャーと過酷な環境での撮影で緊張していたんです。

作品撮りの写真を公開

ではここで、今回の袴を着て作品撮りをして完成した作品を見ていただきたいのですが、その前に作品のテーマについて紹介させていただきます。

卒業をテーマにした作品撮り

今回のテーマ『卒業』とは、新しい自分を迎え入れるためのテーマでもありました

ここ数年は新型コロナウイルス感染症の影響で、仕事がなくなったり嫌なニュースを見ることが多くなってネガティブな気持ちなりやすくなっています。僕自身も仕事が激変し、苦しい時期もありました。

だけど、以前から構築してた理想の芸術人生を歩くための仕組みのおかげで、心にゆとりを持って作品撮りをすることができています。

そんな自分を、さらにレベルアップさせるためのテーマでもあるんですね。

モデルさんも、袴での作品撮りの数日後には誕生日がくると言うことで、新しい自分を迎えるテーマになります。

着付け師のyukariさんにとっても、新しくホームページを立ち上げて、本格的な事業を始めるタイミングだと言っていました。

こうしてそれぞれが新しい自分を迎え入れるために、『卒業』と言うテーマでアートな袴の作品撮りが実現したんですね。

それでは作品を紹介します。

袴に着物を合わせた、アートな着こなしの作品。

着物を羽織る程度に袴の上に重ね着しています。

そして、羽織った着物を脱ぐと袴と可愛らしい帯のデザイン。

可愛らしく折られた帯も、違和感なくモデルさんの表現に溶け込んでいます。

そしてさっきまで止んでいた雪が、再び降り始めました。

この雪が袴を着たモデルさんを、さらにアートな表現へと導いてくれています。

過酷な状況を考えると運が悪いのかもしれませんが、シネマチック写真として考えたらとても運が良いです。

こんな過酷な状況でも、平然とポージングをしているように見せるモデルさんの凄さ。

モデルさんからすればそれが普通なのかもしれませんが、その表現力には本当にアートな世界を感じます。

アートな表現力を持つモデルitoiの魅力。自分らしい表現を持つこのは個人の力になる。

最後に

今回の袴を着た作品撮りの着付けをしてくれた着付け師のyukariさん。

もし成人式・卒業式の着付けをお探しでしたら、当サイトのお問い合わせフォームからご連絡をいただければ、着付け師のyukariさんを紹介させていただきます。

紹介と言うと、当然のように次のような不安もあるでしょう。

「紹介料を請求されない?」

「撮影をリョウさんに依頼しなければいけないの?」

でもご安心ください。紹介料を請求することも、僕に撮影依頼を強要することもありません

「じゃあ、何のために紹介してくれるの?」

紹介料をいただくより、少しでもリラックスして良い写真を撮ってもらうために、着付け師のyukariさんの着付けに価値を感じてほしいと言う想いが強いからなんです。

写真家として活動をしている中で、実際に着付け師のyukariさんの技術や対応を見て着ました。

正直、安心してもらえることは間違いないです。

その他にも、楽しく明るい写真を撮ってくれるカメラマンさん・ヘアメイクさん・モデルさんを紹介させていただくこともできます。

ただし紹介させていただく上でのお願いもあります。

紹介するのには、僕と各アーティストの方との信頼関係があり『紹介する』と言う責任もあります。

お問い合わせ内容によっては、紹介できない場合もありますので、そこのところはご理解ください。


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