【写真加工アプリ『VSCO』】簡単にオシャレな写真に加工できるアプリ

写真の知識・Tips

「スマホの標準の写真編集機能ではもの足りない」
「もっとオシャレな写真なる加工アプリはないのか?」

そんな想いが、ふと頭をよぎる。

写真家として、スマホで撮影した写真も自分らしくしたいというのが本音。そこで、見つけたのが『VSCO(ヴィスコ)』だった。

無料なのに、簡単にレトロな写真に加工できる。その上、加工後その流れでSNSに投稿もできる。

もちろん、有料メンバーシップに加入すれば、さらにオシャレなフィルターが使えるらしい。

使う前に、インスタグラムで『#vsco』と検索してみたが、オシャレが写真が結構多かった。

VSCOとは

vsco
引用元 : VSCOサイトより

VSCO(ヴィスコ)は、写真家として嫉妬してしまうほど、簡単にオシャレな写真に加工できるスマホのアプリ

噂では聞いていたが、正直、「たかがスマホのアプリ」と舐めていた。ところが、無料でも質の高いフィルターが使えるし、課金すれば、さらにオシャレなフィルターを使うことができる。

とは言え、仕事に使えるかと言うと、それはまた別の話だ。

こういったアプリは、スマホに保存した写真をSNSに投稿することをメインに設計されているので、趣味思考の写真加工アプリと言う印象だろう。

仕事で使うのなら、Adobeの『Lightroom』や『Photoshop』が必須になる。

アート写真にするなら、Skylum社の『Luminar(ルミナー)』が向いている。

スマホで本格的に編集したい人は、下記も参考になるだろう。

VSCOはどれくらい人気がある?

VSCO(ヴィスコ)は、SNS投稿用の写真作成に使われることが多い。

インスタグラムでは、「#vsco」「#vscocam」とタグをつけた投稿が、約2億件ほどある(2026年調べ)。それほど、人気があると言うことだろう。


引用元 : インスタグラム検索画面より

VSCOの使い方

VSCO(ヴィスコ)使ってみたが、操作はとても簡単で、フルターを適用するだけでも十分に思える。

操作方法は、こんな感じだ。

1、スマホで撮影する(又は保存した写真を選択)
2、VSCOで加工してスマホに保存する
3、加工した写真をSNSに投稿する

スマホで撮影した写真も、外部からスマホに取り込んだ写真も、選択して加工するだけ。とても単純な操作だ。

ただし、VSCOを使うにはアカウント登録が必要だったので、最初は少し躊躇してしまった。

一通り、VSCOを使うまでの流れをまとめておこう。

VSCOにアカウント登録をする

VSCO(ヴィスコ)を使う前に、無料の新規アカウント登録をする。

無料アカウント登録をすことで、写真加工ができ、さらに加工した写真をVSCO内で公開することもできる。

『アカウントを新規作成』をタップして、アカウント登録へ進める。

すると、下記のような画面が出てくる。

ちなみに僕は、

その他のオプションを見る

メールアドレスでサインアップをタップ

Gmailアドレスを入力

で、アカウント登録をした。

※登録画面が変更になっている場合がありますが、基本的な登録方法は同じでしょう。

VSCOを起動する

アカウントの新規作成が完了すると、下記のように『スタジオ』と表記された画面が出てくる。

万が一、上記の画面が出ない場合は、一度VSCOを終了して、もう一度『起動』すると表示される。

次に、さっき登録した、メールアドレスとパスワードを入力してサインインする。

ここはアプリの癖なのか、『フィード』と記載された画面が出ることがある。

万が一、『フィード』の画面が出たら、最下部の中央のアイコン『+』をタップしたら、上記の画面に戻った。

VSCOで加工する写真を選択する

『スタジオ』画面が出ている状態で、画面中央の『+』のアイコンまたは、上部にある同じ『+』のアイコンをタップ。

次に、スマホに保存されている写真一覧が表示されるので、加工したい写真を選択(下記画像の『②』)。

写真を選択したら、左下の『編集』(下記画像の『③』)をタップ。

選択した写真をVSCOで加工する

プリセット一覧(下記画像の『④』)から、好きなフィルターを選んでタップ。

そうすると、加工後のサンプルを見ることができる。

無料で使えるフィルターの種類は限られているが、SNSに投稿するだけなら、無料のフィルターでも十分に使えそうだ。

僕はよく『C1』のフィルターを使うが、写真によって他のフィルターを使うこともある。まずは、自分で色々試して、好きなフィルターを見つけるといいだろう。

フィルターの一覧を見ていると、鍵マークのついているフィルターがあった。

この鍵マークが付いているフィルターは、どうやら課金すれば、鍵マークが外れて使えるようになるらしい。

鍵マークのフィルターは、無料フィルターとは違ってオシャレなものが多い印象がある。それが普通だろう。

少しは期待したが、無料で魅力的なフィルターを提供しているはずはない。

VSCOで写真加工に凝りたければ、課金して使えばいいだけ。

VSCOで加工した写真を保存する

VSCOで写真を加工した後は、スマホに保存すればSNSに投稿する写真の完成だ。

加工後の保存もシンプルでわかりやすく、VSCOのフィルターを適用した後、下記画像の、右上『次へ』(下記画像の『⑤』)をタップ。

そして、最下部の『保存』(下記画像の『⑥』)をタップすれば保存完了だ。

保存した写真をSNSで投稿して、レトロでオシャレな写真をどんどん公開しよう。

実際にVSCOで加工した写真

今回、VSCOを使って加工した写真のBeforeとAfterを載せておこう。



『Before(左)』は撮影して加工なしの写真。『After(右)』がVSCOのプリセットを使った写真。

ワンタップで、このようなレトロな写真になるとは。写真家として、多少の危機感を感じてしまった。

いつもならPhotoshopでレトロな写真にするが、SNSに投稿する写真なら、質感が合えばこれでもいいのかも。

VSCOを使ってみた感想

VSCOを使った感想は、正直、無料のフィルターでも魅力は感じた。ただ、仕事で使うにはオススメできないが、SNSに投稿するなら、VSCOで十分だろう。

SNSだけのために、わざわざPhotoshopを立ち上げる時間は必要ないだろう。

本格的に写真作品を作りたければ、『Photoshop』や『Luminar』は必要になる。

短時間でSNSに投稿するおしゃれな写真を作るなら、VSCOはとても価値がある。

本格的な写真家を目指すなら

本格的に写真家を目指すなら、基本作業の効率を上げて、創作に時間をかけることが必要になる。

有名なツールは、LightroomやPhotoshopだと思う。ただ「基本作業」効率化には少し弱い部分がある。

基本作業の時間を少なくして、より世界観を作り上げれるツールの組み合わせは、『Aperty』と『Luminar』の組み合わせだ。

ポートレートのレタッチの効率を爆上げする『Aperty』。

世界観をより深く創り上げれる『Luminar』。

僕自身が実際に使って感じた内容をまとえた記事があるので、興味があれば覗いてみてほしい。

スマホでクリエイティブなアプリを探すなら、Luminar Mobileと言う案もあるが、それはまた別の記事で話している。

現役写真家が、実際に使った感想

Luminarで、写真の可能性をもっと自由に。

レタッチをシンプルに、表現をより豊かに。

Luminarレビュー記事

関連記事

TOP
CLOSE