インフルエンサー向け | インスタ用の写真を撮ってくれるフォトグラファーの探し方

インフルエンサーにとって重要なのが「ブランディング」。

個人でブランディングをする場合は、インスタグラムを使うことがメインになります。

そのインスタグラムで第一印象になってしまう大切な部分が「プロフィール写真」です。

スマホカメラの性能が良くなってきたからと言って、自撮りで済ませていませんか?

今回は、魅力的なプロフィール写真の話しと、魅力的なプロフィール写真を撮ってくれるフォトグラファーを探す方法について話したいと思います。

これからインフルエンサーを目指すための参考にしてください。

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インフルエンサーに必要なSNS「Instagram」

ここ数年、利用者数がどんどん伸びているSNS。企業のマーケティングに利用したり、個人のブランディングに利用したり、仕事には欠かせないツールとして利用されるようになりました。

SNSを活用すれば簡単に「フォロワー数の増加→収益につながる」と思っている人も多いのではないでしょうか。

中でも「インスタグラム」を仕事で利用する人も多く、アイデアを駆使して投稿している面白いアカウントもたくさんあります。

だけど、インスタグラムを仕事で使っていても、思ったより簡単にいかないのが「SNSマーケティング」の難しいところ。

SNSマーケティングは、人の役に立つ情報を発信することが大事ですが、投稿している人のプロフィール写真に魅力がなければ、投稿すら見てもらえません。

第一印象で決められる「プロフィール写真」は、興味を持ってもらう入口になるので、インフルエンサーを目指すならこだわっておきたい部分です。

Lemon8フォロワー数3,000以上の写真家の経験

現在、Lemon8のフォロワー数「3,000以上」のアート写真家の僕が、SNSに使用する写真の重要性について、これまでの経験をもとにお話しします。

正直に言うと、僕はインスタグラムのフォロワーは少ないです。

インスタグラム 写真家リョウ

もし「少なっ!応援してあげたい!」と感じたら、その優しい気持ちでフォロワーになってもらえたら嬉しいです。

アート写真家リョウのInstagramはこちら

偉そうな記事を書いていますが、人にはそれぞれ相性の良いSNSがあって、僕の場合は「Lemon8」でした。

Lemon8を本気で頑張ったら、もうすぐ「フォロワー4,000人」を達成するほど成長しています。

Lemon8 写真家リョウ

アート写真家リョウのLemon8はこちら

では、Lemon8で「フォロワー数もうすぐ4,000人」に到達するまで意識したことは何かと言うと、写真へのこだわりと伝わる文章です。

SNSの写真にこだわるなら一眼レフがいい

今からインフルエンサーを目指すなら、一眼レフは持っておいた方がいいです。

その理由は、スマホでは出せない写真の魅力があるからです。もちろん写真のクオリティーだけでフォロワーにつながるわけではありませんが、インフルエンサーとして投稿するには、魅力的な写真を投稿することも大事なんです。

スマホ自撮りインフルエンサーの存在

インスタグラムの投稿を見ていると、スマホで自撮りをしているフォロワー数の多いインフルエンサーもいます。

ただそれは、ある程度の認知度があって影響力があるから、フォロワーや商品購入につながっているのであって、フォロワー「0(ゼロ)」からでは難しいんです。

例えば、インフルエンサーになる方法を1つ紹介すると、次のような流れがあります。

魅力的な写真と人の役に立つ情報をわかりやすく発信し続けることで、SNSの運営者からクリエイターになる招待が届き、フォロワーが増えてインフルエンサーにステップアップする。

今からインフルエンサーを目指すなら、この流れを知っておくことでSNS投稿のモチベーションが上がり、投稿を続けることができます。

実際に僕は「Lemon8」の運営チームから、クリエイターへの招待メッセージが届き、その後、フォロワーがどんどん増えていきました。

それについても、当サイトで話しているページがあるので、興味があれば読んでみてください。

一眼レフが良い理由

これからインフルエンサーを目指すためにインスタを活用しようと考えているなら、投稿文と同じように、写真にもこだわるべきだと思っています。

なぜかと言うと、スマホで撮影したのと一眼レフで撮影したのとでは、魅力の伝わり方が違ってくるからなんです。

スマホのカメラ機能や加工アプリの進化で、写真の質が上がってきているのは確かで、SNSに投稿するのに効率の良い方を考えてもスマホの方が便利でしょう。

正直、写真家としてとても危機感があります。

だけどスマホで撮影した写真は、どうしても「趣味」の延長に思われてしまうんです。

その点、一眼レフで撮影した写真を投稿すると、写真へのこだわりやSNSで役立つ情報を発信したいという強い想いが伝わりやすくなるんです。

そう言ったことを考えると、インフルエンサーとして案件を受けるなら、一眼レフでの撮影がオススメと言えます。

では「スマホで撮った写真と一眼レフで撮った写真の違いは何?」と言うことについてお話しします。

一眼レフとスマホカメラのメリットデメリット

「インスタに投稿するなら画質の違いなんてわからないんじゃない?」と思うかもしれませんが、スマホカメラと一眼レフの違いを知れば「一眼レフが良い」と言うことがわかります。

スマホで撮影するメリット

スマホで撮影するメリットは、主に次のような部分。

瞬時に撮影ができて、そのまま加工してすぐにSNSに投稿することができる

スマホカメラの特徴は、今この瞬間を写真を撮りたいと思ったら、カメラを起動させて、瞬時に写真を撮ることができるところ。

日常の様子や、友達との思い出の写真をシェアするためにインスタを利用しているなら、スマホの方が使いやすいのは明らかです。

それに、スマホカメラで撮影した写真をそのままアプリで加工することもできるし、加工後はすぐにインスタへ投稿することもできて効率的です。

ただスマホで撮った写真をよく見ると、背景のぼかし具合がイマイチだったり、ズームで撮ると画質が荒くなったり、構図がイマイチだったり。

インフルエンサーとして写真にこだわっている場合は、スマホカメラでは物足りなさを感じるかもしれません。

スマホで撮影するデメリット

意外とスマホ撮影のデメリットを感じない人は多いですが、写真家をしていると、次のようなデメリットがあることに気付きます。

  • 背景のボケ感がイマイチ
  • ズームで撮ると画像が荒くなる
  • 構図がイマイチ

では、ご説明しましょう。

背景のボケ感がイマイチ

スマホで撮影すると背景の「ボケ感」が、どうも不自然に見えて仕方がありません。

なぜなら、スマホは擬似的に背景のぼかしを作るので、一眼レフのような柔らかいボケ感を表現したり、細かいボケ感を調整することができないんです。

自然で魅力的な「ボケ感」の質は、圧倒的に一眼レフの方が上です。

ズームで撮ると画像が荒くなる

スマホのズーム機能は「デジタルズーム」といって、スマホに写っているものを、ただ拡大しているだけなんです。

画素数はそのままなので拡大すると、1つのピクセルが拡大して画像が荒くなると言うこと。

たとえば、スマホで画面をズームにした場合のイメージを作ってみると、下記のような感じになります。

画像の左側がズームせずに撮影をした場合で、右側がスマホの画面をズームにして撮影をしたイメージ。

スマホの場合は、一眼レフのように「ズーム」と言う感覚ではなく、「拡大する」と言う感覚になるので、画像が荒くなってしまうんです。

スマホの画面の解像度は「72dpi」が標準で、1インチ(25.4mm)の四角の中に72個のピクセルあります。

スマホでズームにすると、その1インチの四角の中の72個の数が、ただ拡大しているだけ。

だから、スマホでズームにすると画像が荒くなってしまうと言うわけなんです(少し難しいですよね…)。

では次に、同じ写真で一眼レフでズーム撮影をした写真を見てください。

一眼レフのレンズをズームにしても、画質は荒くなりません。

一眼レフは「デジタルズーム」ではなく、レンズの中に入っている数枚のレンズの組み合わせによってズームになったり広角になったりします。

わかりやすく言うと、虫眼鏡を近くしたり遠くしたりする感覚に似ています。

レンズの場合は、ズームにしてさらにピントを合わせることができるため、ズームにしても画質が綺麗なままで撮影をすることができるんです。

構図がイマイチ

構図がイマイチな理由は、単純にスマホで撮影しているからなんです。

三脚に立てたり、撮ってくれる人がいるなら構図の自由度は上がりますが、スマホで撮影をしている以上はどうしても構図が限られてしまいます。

先ほどののように、画像が荒くなるからできるだけズームを使いたくないし、そうなると自分自身が動いて被写体との距離を調整して撮らなきゃいけないし、自撮りになると構図が決まってくるし。

一眼レフなら、ボケ感、綺麗なズーム、明るさの調整、色温度の調整、構図の自由度も高くなるので、より魅力的な写真を撮ることができます。

一眼レフで撮影するメリット

では一眼レフで撮影するメリットはと言うと、主に次のような感じになります。

ボケ感、綺麗なズーム、明るさの調整、色温度の調整、構図などの自由度が高い。

一眼レフの特徴は、先ほど話したように、ボケ感、綺麗なズーム、明るさの調整、色温度の調整、構図などの自由度が高くなること。

さらに、自撮りではなく一眼レフで撮ってもらうことで、被写体との距離が自由に調整できるため、より自由度の高い写真を撮ることができます。

ただ一眼レフの場合は、撮影する準備が必要になるし、撮影した写真をすぐにインスタなどのSNSに投稿できないのがデメリット(この次の項目で詳しく解説しています)

最近は、インスタ用の写真を格安で撮ってくれるフォトグラファーもいて、インスタの写真にこだわるなら繋がっておくことをオススメします。

投稿写真用にサイズ調整もしてくれるし、自然な美肌補正などをしてもらえたり、無料で相談を受けてくれる人もいます。

当サイトでも写真撮影についての無料相談を受けているので、気がかりなことがあれば、下記のリンク先からいつでもメッセージを送ってください。

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一眼レフで撮影するデメリット

一眼レフで撮影すると「自由度」は上がりますが、その反対にデメリットを感じる人も多く、その代表的なデメリットが次のような感じでしょう。

  • 撮影する準備が必要になる
  • 撮影した写真をすぐにSNSに投稿できない
  • フォトグラファーとの繋がりが必要

では、一眼レフで撮影するデメリットについて、くわしく解説していきます。

撮影する準備が必要になる

一眼レフでの撮影になると、カメラ本体にレンズを取り付けたり、場合によってはストロボも準備する必要があります。

それに、一眼レフで自撮りをする場合は三脚が必要になって、カメラの準備をするのに時間が掛かったり荷物が増えます。

専属のフォトグラファーがいれば、カメラの準備をする必要はありませんが、2人1組でペアになって行動することも考えなければいけません。

初対面のフォトグラファーだと「2人で行動するのは不安」といったモデルさんもいます。

だけどその不安はフォトグラファーの過去の作品を見たり、モデルとしての条件を提示することで解消することができます。

撮影した写真をすぐにSNSに投稿できない

一眼レフで自撮り写真を撮る場合、画質も背景のボケ感も綺麗で自由度は上がりますが、すぐにSNSに投稿したいと思った時に不便を感じるでしょう。

例えば、一眼レフからSNSに投稿するまでの流れは、次のような感じになります。

撮影したデータをパソコンに取り込む。

パソコン版のレタッチソフトでレタッチをする。

SNS用に画像サイズを調整する。

投稿したい写真をスマホに保存してインスタに投稿する。

と言った感じで手間が掛かります。

もし専属のフォトグラファーがいれば、サイズ調整、レタッチなどを任せることができるので、1人で投稿写真を作る手間は掛からないし、写真の質も高くなります。

フォトグラファーとの繋がりが必要

1人で自撮りをすると手間が掛かることも、フォトグラファーと組めば、効率を上げることができるので、その時間を利用してブランディングに集中することができます。

ただ知り合いにフォトグラファーがいない場合は、フォトグラファー探しをする必要があります。

ではいよいよ、専属のフォトグラファーを探す方法をシェアするので、参考にしてください。

フォトグラファーの探し方

主なフォトグラファーの探し方は、次の3つ。

  • マッチングサイトでフォトグラファーを探す
  • SNSからフォトグラファーへDMを送る
  • フォトグラファーの公式サイトからコンタクトをとる

では1つずつ解説していきます。

マッチングサイトでフォトグラファーを探す

「マッチングサイト」と言っても男女が出会いを求めるサイトではなく、フォトグラファーとモデルのマッチングサイトのこと。

有名なサイトで言えば、

  • ふぉとる
  • Our Photo
  • Remember

などを活用する方法があります。

ふぉとる

「ふぉとる」は、スマホ1つで簡単にフォトグラファーに依頼ができる、フォトグラファーとオンラインでマッチングできるサービス。

「ふぉとる」の特徴は、写真スタジオや出張写真撮影サービスに比べて格安でフォトグラファーに依頼ができるところ。

コンシェルジュサービスがあるので、希望の撮影内容に合わせてフォトグラファーを紹介してもらえたり、いつどんな写真を撮ってほしいのかを伝えるだけで、依頼内容に合ったフォトグラファーを紹介してくれます。

実は、僕もフォトグラファー登録をしているので、下記のフォトグラファーページも見てください。


画像引用元 : ふぉとる

この写真家リョウの紹介サイトでも「プロフィール写真撮影」の依頼はできますが、費用を掛けたくない場合は「ふぉとる」から依頼してもらう方がお得です。

ただ「ふぉとる」から依頼をした場合、その後も「ふぉとる」経由で依頼してもらうことがルールとなっていることをご理解ください。

初対面で不安な場合は、間に企業が入っている「ふぉとる」を活用してください。

「ふぉとる」は、短時間でサクッと撮影してほしい場合にオススメです。

リョウの「ふぉとる」はこちら

ふぉとる経由で依頼をするのと、当サイトから直接依頼する違いは下記の通りになります。

ふぉとる経由
・費用は安め
・納品枚数15枚〜
・3つのプランから選べる
・「ふぉとる」を運営している企業が間に入っていて安心

当サイト経由
・費用は「ふぉとる」より高め
・基本レタッチあり
・納品枚数50枚〜
・2つのプランがある
・写真家リョウへ直接相談できる

Our Photo

「Our Photo」の特徴は、フォトグラファーを決めれない時に希望する内容を投稿すれば、フォトグラファーから提案してもらえるところ。

「ふぉとる 」と同じように、審査を通過したフォトグラファーしか登録ができないので、それなりに撮影技術を持っている人ばかりです。

写真にこだわりたい場合にオススメです。

「Our Photo」のサイトはこちら

Remember

「Remember(リメンバー)」の特徴は、モデルとフォトグラファーをマッチングするのに特化したサイトです。

家族写真や記念写真を依頼するサイトではなく、モデル撮影の依頼をしたい場合、モデル撮影の仕事を受けたい場合に利用している人が多い印象です。

もちろんインフルエンサーとして、インスタ用の投稿写真の撮影することもできます。

「ふぉとる 」や「Our Photo」のようにフォトグラファー審査があるわけではないので、あなた自身で過去の作品を見て判断する必要があります。

「初対面のフォトグラファーさんは不安」といった場合は、あまりオススメできません。

モデル撮影の経験があるフォトグラファーを探す場合にオススメ。

「Remember」のサイトはこちら

SNSからフォトグラファーへDMを送る

フォトグラファーのSNSを見て、気になった場合や「こんな写真撮ってほしい」と思った場合は、DMで相談するのもフォトグラファー探しに効果的な方法です。

ただDMを送る場合は、

「なぜそのフォトグラファーにお願いしたいのか」
「有料で考えているのか無料でお願いすることは可能なのか」

を明確にして、想いを伝えることが重要です。

以前に僕が「インスタからモデルにDMを送る前に必要なこと」の記事を書いたことがあります、その反対も同じことが言えるので、モデルとしても参考になるでしょう。

フォトグラファーの公式サイトからコンタクトをとる

フォトグラファーは、これまでに撮影した写真をSNSだけではなく、ポートフォリオサイトに公開している場合も多いです。

サイトには必ずと言っていいほど「お問合せフォーム」が設置されているので、そこからフォトグラファーに相談する方法もあります。

SNSのDMとは違って、メールアドレスを連絡先に指定することができるので、インスタのDMより安心して相談することができるでしょう。

当サイトでも「無料相談」を受け付けているので、気軽にメッセージを送ってください。

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最後に、後悔しないために

ということで、インスタ用の写真撮影をしてくれるフォトグラファーの探し方について話してきましたが、あなたに合ったフォトグラファーを探す方法のイメージができたでしょうか?

もちろん僕も「アート写真家リョウ」として、インスタ用の写真撮影サービスを受け付けているので、無料相談だけ活用してもらっても構いません。

相談したからといって、必ず依頼をしなければいけないものでもないし、しつこい勧誘は一切ありません。

重要なのは「悩んだらまず行動してみる」と言うこと。

今しかできないことは今する

今から3年前、僕はフォトグラファーが集まる写真講座に出席したことがあります。

当時の僕は、Canon 7Dの本体1台、標準レンズ1台しか持っていませんでした。

本格的に「アート写真家」を目指すために、少ない貯金の1部を一眼レフに投資して、3年後には一眼レフの本体が3台、レンズ4台、ストロボ2台、レフ板、スタジオ撮影用の背景セットを購入。

その購入経緯をブログで発信したことで、14名のモデルの方と作品撮りをすることができました。

さすがに貯金は底をつきましたが、あの写真講座に参加していなければ、一眼レフを増やす行動をせず、14名のモデルと作品撮りをすることができなかったでしょう。

その講座で、心が動かされた言葉があります。

それは、

あの時やっておけばよかった

という、単純な言葉でした。

おじいちゃん、おばあちゃん達の後悔

写真講座を主催した講師が、実際におじいちゃんやおばあちゃん達から聞いた言葉です。

それがさっき言った

「あの時やっておけばよかった」

と言う言葉で、おじいちゃんおばあちゃん達にこれまでの人生について聞くと「今とても後悔している」と答える人が多いようです。

10代には10代にしかできない、体力があるからできることがある。
30代には30代にしかできない、アイデアをどんどん出力する環境がある。
50代には50代にしかできない、自由な環境で生活する方法がいくつもある。

おじいちゃんやおばあちゃんになってもできることはあるが、体力もアイデアも自由も、もしかしたら歳をとるとできなくなってしまうかもしれません。

「あの時やっておけばよかった」

この後悔の言葉はとても重く、そして、今40代後半の僕にも「まだまだできることはたくさんあるよ」って教えてくれているような気がしました。

お金はあるうちに投資する

「お金があるならどんどん投資しよう」と言っても、意味のないことにお金を使うのはよくないことです。

インフルエンサーを目指しているなら、どんどん進化する最新のスマートフォンを買わず、一眼レフを買う方がインフルエンサーとして価値を上げることができます。もちろん、目的があるなら最新のスマホを購入してもいいでしょう。

そして、あなたがインフルエンサーを目指すために、インスタの投稿の写真をフォトグラファーに依頼するなら、それはとても価値のある「自己投資」になります。

大事なのは「あの時やっておけばよかった」と口癖のように言って人生を過ごさないこと。

撮影に関する相談だけではなく「SNSにどのような写真を投稿すればいいの?」とか、「オススメのロケ地はどこ?」など、気がかりなことがあればフォトグラファーに相談してみましょう。

もちろん僕の無料相談を活用してもらってもいいので、今できることは今始めることだと思っています。

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