2024年も残りわずか。
当サイト『写真家リョウの公式サイト』を立ち上げて3年が経ち、何度も改善を重ねてようやく「写真家リョウの写真への想いを伝えるサイト」として、まとまりがでてきた。
そこで、2024年によく読まれている記事を紹介しようと思う。
目次
当サイトでよく読まれている記事TOP10
ではさっそく、当サイトでよく読まれている上位10記事を紹介しよう。
1位、簡単美肌補正
今の時代は自撮りをする人も増えて、SNSで綺麗な写真を投稿したいと思う人が多いことで、レタッチソフトを使って、なおかつ簡単に美肌補正をしたいと思う人が多いようだ。
2位、一眼レフでレトロ感を出す方法
一眼レフもどんどん進化して、誰でも綺麗な写真を撮ることができるようになってきた。そんな中、お洒落にレトロな写真にするのは意外と難しく、カメラの設定やレタッチの仕方に興味を持つ人がよく読んでくれている。
3位、エモい写真の撮り方
スマホカメラの機能が進化したことで『映え写真』を撮る人が多くなってきた。そして、さらにオシャレな写真を撮るために『エモい写真』という言葉が生まれた。そんな『エモい写真を撮る方法』に興味がある人に読まれている。
4位、ホワイトバランスを操る
一眼レフ初心者にとって、最初の壁となるのが『ホワイトバランの設定』だろう。撮影モードを『Pモード(全自動)』で撮っても、環境によっては思った色温度を出すことができない場合がある。そんな時のために、適切に色温度を調整する知識があると、イメージした写真を撮ることができる。
5位、人物撮影時のブレをなくす方法
前撮り写真、お子様写真、ポートレートなど、人物を撮影する時に気をつけることは、ピントを合わせて『ブレ』ない写真を撮ること。ぶれない写真を撮るのは、撮影案件を受ける際の基本ルールで、主にシャッタースピードで調整することが多い。
6位、Luminar Neoのレビュー記事
近年、写真家の中で話題となっているのが、 AIが搭載されたRAW現像ソフト『Luminar Neo(ルミナーネオ)』である。「気にはなるけど購入するのに不安』といった写真家に読まれていて、僕自身が使った感想をまとめている記事。
7位、オススメのストロボ
一眼レフで仕事をする際に必須アイテムとなる外部ストロボ(スピードライト)。発光量の強いストロボはどうしても価格が高くてなかなか購入できない。「格安でそれなりに発光量が強いストロボはないかな?」と思っていたが、それをGodoxのストロボが解決してくれた。
8位、インスタ用の写真をとってくれるフォトグラファーの探し方
SNS写真を自撮りする人が多い中、あえてフォトグラファーに写真を撮ってもらう価値、そのようなフォトグラファーを探す方法についてまとめた記事。とくに、インフルエンサーを目指す人にとって参考になっているようだ。
9位、シネマティック写真を撮る方法
僕が写真撮影で取り入れているシネマティック写真とは、映画のワンシーンを切り取ったような写真で、日常的ではあるが心が惹きつけられる写真。『映え写真』『エモい写真』と言われている中、密かに興味をもたれている『シネマティック写真を撮る方法』をまとめた記事。
10位、モノクロ写真加工術
AdobeのLightroomを使ったモノクロ写真の加工の仕方をまとめた記事。モノクロと言っても色々なモノクロな世界があるので、その違いとモノクロにする流れをまとめていて、部屋に飾るオシャレなモノクロ写真を作りたい場合の参考にしてほしい。
最後に
と言うことで、2024年の写真家公式サイトでよく読まれている記事TOP10を紹介してきたが、興味がある記事はあっただろうか?
今回紹介した記事以外に「この記事が参考になった」「この記事が面白かった」などあれば、当記事のコメント欄で教えてほしい。
2024年もあと少しとなったが、あなたにとって活躍できる年を迎えるために、心を休ませてほしい。
2025年は、京都の写真家リョウとして新たな活動を始めるので、当サイトでも報告していきます。
いつも記事を読んでくれてありがとうございます(感謝!)。
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